ベンチャーで、アジアをベースとした世界規模のCDN(コンテンツ・ディストリビューション・ネットワーク)を提供するアクセリア株式会社(以下アクセリア/東京都千代田区/代表取締役社長 牧野顕道:http://www.accelia.net/)は、2001年6月6日より幕張メッセにて開催されたNetworld+Interop 2001 Tokyo( http://interop.sbforums.co.jp/ )において、世界で始めてのIPv6とIPv4両プロトコルでのコンテンツ配信を公開いたしました。このデモンストレーションによって、アクセリアの提供するCDS(Contents Delivery Service)が、実環境においてIPv6を用いたコンテンツ配信をおこなえることが立証されました。
アクセリアは、Networld+Interop 2001 Tokyoの会場内に張り巡らされた広帯域インフラ"Show Net"を用いて、IPv6を用いたWindows Media ストリーミング配信を常時デモンストレーションいたしました。アクセリアのブース内と、展示会場内2箇所に設置されたSnowNet Access Cornerにて、3日間で135,000名を超える来場者に、IPv6 CDSをご覧いただきました。この実証デモンストレーションは、ShowNet NOCおよびアクセリアが提供するCDS "DuraSite"の国内拠点を用いてIPv4とIPv6の両プロトコルで、また会場内は384Kbps、会場外は64Kbpsでコンテンツ配信を行ったものです。
今回のデモンストレーションによって、アクセリアの"DuraSite"が、
- IPv4、IPv6の両プロトコル同時配信
- クライアント側のインターネット環境に合わせた、コンテンツ配信
- 独自のコンテンツ・アダプテーション技術(特許申請中)
- IPv4からIPv6へのシームレスな移行
- を実環境で行うことが可能であるということが、立証されました。 今後訪れるであろう、IPの変革に、アクセリアの"DuraSite"は、コンテンツに大きな手を加えることなく、安定したコンテンツ配信するお手伝いをお約束いたします。
"DuraSite"とは
アクセリアが提供する、コンテンツ配信サービス。インターネット上のコンテンツを、分散配信し、コンテンツの、安定かつ高品質配信をお手伝いするサービスです。現在、日本、香港、シンガポール、台湾にてサービスを行っております。
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IPv6とは
Internetで利用するIPプロトコルの次世代バージョン。現在主流のIPv4のアドレス空間は32ビットですが、IPv6のアドレス空間は128ビットです。IPv6は単なるアドレス空間の枯渇問題を対処するだけでなく、スケーラブルなネットワークの構築、セキュリティの向上、QoS機能の統合、移動体通信媒体、などの今日のビジネス、企業活動に欠かせない諸要件にも目を向けています。今後インターネット環境の成長が進むにつれ、IPv6へ移行すると考えられています。

