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クロストーク

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メンバー紹介

  • エンジニア
    ウォサディー2008年中途入社

    開発系エンジニア。アクセリアとお客様、営業と技術をつなぐ調整役として信頼される、 プロジェクトのリーダー的存在。クールな見かけによらず熱い人。

  • エンジニア
    すずけん2006年新卒入社

    運用系エンジニア。入社当時、外付けキーボードを取り付けたノートPC を持参して、先輩に「変なヤツ」と思われた(実は本体キーボードの故障)経歴を持つ。

  • 営業
    くりちゃん2010年新卒入社

    経営学部出身の営業スタッフ。入社してわずか2カ月目に初受注を獲得した手腕の持ち主。 座談会中でも述べられる「リアクション」の良さに定評あり。

  • エンジニア
    しげ2018年新卒入社

    広島県出身。大学から岡山に行き先端技術について学ぶ。アクセリアに就職の為上京。東京生活をエンジョイしつつ、エンジニアとして日々腕を磨く。

  • 営業
    せん2018年新卒入社

    1年間外部でサイバーセキュリティの武者修行を終え、セキュリティに強い”テクニカルセールス”を目指して研鑽の日々を送る。知識のアップデートと同僚とのゲームが生きがい。

「やりたい」ができる、だから面白い。

ウォサディー
私がアクセリアに入社して良かったと思うのは、やっぱりやりがいの大きさですね。PGとしてだけでは部品を作りまた次のプロジェクトで部品を作る事の繰り返しで、最終的に自分が作ったものがどういった貢献をしているかが感じにくい。
アクセリアでは、企画、開発、運用、営業と多岐に渡る業務範囲に関わる事で、自分の動きに対してお客様の評価がダイレクトに返ってくるため、仕事の手応えをしっかり感じる事ができるなー。
くりちゃん
営業としても、まずはお客様へのヒヤリングから始まり、エンジニアメンバーを含めたチームでミーティングして、お客様の問題や課題解決に当たっていく過程は楽しいですね。
全体に関わっていくことで技術的な知識なども勉強できるし、さまざまな開発ケースを吸収して新たなクライアント開拓やサービスの拡充につなげていける点が、面白いしやりがいもあります。
ウォサディー
先端技術を組み込んだ実証実験イベントなんかでは、実際にユーザーの反応も体感できる。それによって「次はこう作り替えよう」とか、お客様と意見を交わしながらどんどんブラッシュアップしていく過程は、会社の枠を超えた1つのチームとして連携が生まれるのも楽しいね。
すずけん
運用段階においても、現場ニーズに合わせた開発や新たなご要望なども飛び出してくるんです。
エンジニアは”ウォサディー”のような<開発系>、私が所属する<運用系>と大きく分けられるけど、どちらにせよ本当に幅広い業務に関われるところがアクセリアの魅力のひとつだと思う。業務範囲を決めず、やりたいことにいろいろ挑戦できるというか・・・。
せん
アクセリアって、社員の「やりたい」という気持ちを尊重してくれますよね。
もちろん、結果が伴わないといけないですけど。
しげ
大変ですけど、楽しさもありますよね。それに、産学連携で先端研究を活かせるアクセリアは、やりがいのある舞台だと日々感じています。

アクセリア = 成長できる場所

ウォサディー
もちろん、仕事である以上、苦労や責任もあるよね。いろんなことがやれるということは、1つだけスキルを身につけても何も生み出せないということ。エンジニアだったら、 プログラムが書けるというだけでは案件を進めることは出来ない。
お客様のニーズや置かれている状況、市場の動きを見ながら、プロジェクト全体を構築していかないといけない。 沢山の「才能の粒」を集めて、ひとつの仕事を作り上げていくイメージかな。だから、自分自身が持っているスキルを広げていくことが大事になるよね。
くりちゃん
確かに。商談の場でも「営業だから技術知識は必要ない」では通用しません。入社1年目の時は十分な知識がなくて、お客様に何か聞かれても「後で確認します」ばかり(笑)。
とうとう「担当を変えた方が良いんじゃない?」と言われてしまったこともありましたよ。
ウォサディー
でも、”くりちゃん”はレスポンスが良いから。分かっていなくてもニヤリとしたり・・・。
それってとても大事で、お客様の話に反応を返さないが一番ダメだからね。
くりちゃん
この業界はトレンドがどんどん変化したり新しい言葉も次々と出てくるから、毎日がひたすら勉強です。
すずけん
それは、技術の現場でも同じですね。
現状ある情報だけではお客様の問題を解決できないことも多くて、今までは使われていないような技術を使って試行錯誤を繰り返す、 まさに手探りの状態。そこが面白いところでもあるんだけど。
ウォサディー
プロジェクトによっては、1つのミスが大問題につながるような社会的影響力が大きいものもありますよね。
たとえば、システムありきのテレビ番組をお客様と一緒につくる仕事では、ミスがあれば放送事故に・・・。
スリルが好きな人にはもってこいの会社かも(笑)。
せん
仕事にはつねに鍛えられます。でも、いろんな会社を見ていて思いますけど、うちの会社って寛容だなぁって。
厳しいところは厳しいですけど、普段は自由というか。正しい道を行っているなら、周りはそれを後押ししてくれますし。
ウォサディー
間違っていたら、完膚なきまでに叩きのめすけど(笑)。
しげ
厳しくも優しく、成長を見守ってくれる会社ですよね。

もっとやんちゃに、挑戦的に。

ウォサディー
時流がどんどん変化するIT業界だからこそ、見るモノも考えも日に日に変わっているのかも知れないですね。
くりちゃん
そういう意味では「つねに新しいことを開拓する」という方向性に、ブレはまったくないとも言えますね。
すずけん
そうそう。そんな会社だからこそ、研究室のような専門部署をつくりたい。
先ほどの話のように技術は日々更新されるので、できるだけ素早く吸収して新しいサービスへの展開に専念できるような。
ウォサディー
今まではその場その場で起こる問題や課題に対応することが多かったのですが、これからはいかに先んじてビジネスを仕掛けていけるか・・・戦略的アプローチが重要。もちろん、今それがないわけではないけど、もっと加速させていけば、さらなる強みを発揮できるだろうと思いますよ。
しげ
だから、新しく仲間に加わる人は「とことんやる人」であってほしいと思います。
難しい課題を「できないから」と投げ出すんじゃなくて、自らの業務範囲を超えて勉強して、とことん突き詰めていくという人がいいですね。
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