03-5211-7750 平日|09:30~18:00
Service

サイバーリスクに備える保険

日々増え続けるサイバー攻撃のリスクに備える、サイバーリスク保険。

About

サイバーリスクに備える保険とは

政府も推奨する「サイバーリスク保険」なら、
サイバー関連の損害を包括的に補償します。

企業を取り巻くリスクは多種多様に存在します。現在ご加入の保険は、十分に対応できていますか?
お客様の事業内容や規模に応じて、最適なサイバーリスク保険商品をご提案します。

こんなお悩みありませんか?

  • セキュリティ対策に十分な予算確保が困難。
  • EC サイト等個人情報を取扱っているが十分に対策が出来ていない。
  • セキュリティ対策の見直しのため、中長期的なシステム改修をしたい。

アクセリアのサイバーリスク保険なら、そんなお悩みも解決できます。サイバー攻撃のリスクに不安をお持ちのお客様にご検討いただきたいサービスです。

Point

サイバーリスクに備える保険が選ばれるポイント

Point

損害保険への加入はもちろん、ご加入済みの保険の見直しもご提案

企業経営には、事故、災害、為替や株価の変動、商品に対するクレームなど、損失が発生する要因が数限りなくあります。リスクマネジメントのためには、
自社にどのようなリスクがあるかを把握し、それぞれに対応できる備えをしておくことが大切です。
損害保険への加入はもちろん、ご加入済みの保険の見直しもご提案
Point

保険見直し事例のご紹介

以前は複数のリスクに対して、複数の保険に加入されていました。 担当部署で個人情報漏えい保険にも加入されていましたが、近年増大するサイバー攻撃による被害にも対応できるよう広範囲のサイバーリスク保険をご提案しました。
同時に保険全体を見直したところ、各部署それぞれでのご契約となっていたため、加入漏れや重複加入などが発生していることが分かりました。
複数あった契約を見直して一本化することで、全社的なリスクマネジメント意識も高まり、事務作業の合理化も図れました。
保険見直し事例のご紹介
Point

日々増加している「サイバーリスク保険」とは?

サイバー攻撃は近年増加の一途を辿っており、標的型メール攻撃、Webサイトの改ざんやDDoS攻撃、ランサムウェアなどのマルウェアによる攻撃など多種多様です。企業がこれらの攻撃を防ぐ対策を強化する一方で、攻撃者は手法を変え対策をすり抜ける攻撃が行われており、特にゼロデイ攻撃など、サイバー攻撃を完全に防ぐことは困難な状況となってきています。また、攻撃を受けた場合の業務への影響、原因調査・対策、顧客への対応などに要する時間や費用は、企業にとって大きな負担となります。
日々増加している「サイバーリスク保険」とは?
政府推奨!

政府推奨!

サイバー犯罪への取り組みとして、経済産業省の「サイバーセキュリティ経営ガイドライン」ではリスク移転策として、「サイバー保険の活用」も示されており、政府もサイバーリスク保険への加入を勧めている状況です。
※2018年9月現在

その1 損害賠償補償

ネットワークやWebサイトの運用管理に対して発生した、法的責任に基づく損害賠償に係る費用負担を補償。

その2 事故対応費用補償

被害や原因の調査に係る費用や、外部調査機関への依頼費用のほか、謝罪・問合せ対応のコールセンター設置費用などを幅広く補償。

その3 サービス中断の費用補償

Webサービスの停止に伴う営業利益の喪失や営業継続に必要なコストを補償。
※一部オプション
※企業の売上規模や補償内容によって、保険料は異なります。 ※補償の詳細な適用条件は別途お問い合わせください
Point

事故対応プロセス(例)

ケーススタディ
業種・規模
製造業、社員数約1,000名、売上高約300億円

事故・被害
標的型メール攻撃により、社内PC 10台がマルウェアに感染。社内機密および顧客の個人情報約60,000件が流出

経緯
セキュリティ運用管理会社に情報流出の可能性を指摘され発覚。その後本格調査に乗り出し、事故・被害の全容を把握
事故対応プロセス(例)
Point

引受保険会社の特徴

損保ジャパン

損保ジャパン

付帯サービスが充実!

手厚くきめ細かなサービスが特長で、原因調査などの初動対応から損害賠償、さらには信頼回復措置まで一連の流れをカバーしています。
加入書類と費用負担を軽減した「サイバーLite」や、自動付帯のサイバー事故対応サービス「緊急時サポート総合サービス」など、最小限のコストで必要な補償を完備することが可能です。
東京海上日動

東京海上日動

保険加入1ヶ月以内の事故もカバー!

1つの保険で、IT事業者としての業務遂行リスクおよびITユーザーとしての自社システムへのサイバー攻撃等のリスクを包括的に補償します。
外部通報によらずサイバー攻撃が疑われる事象が発見され、結果的にサイバー攻撃がなかった場合の外部調査依頼費用、損害の発生または拡大の防止のために支出した費用等、「緊急対応費用」として補償対象となります。
補償範囲も幅広く、公表要件を満たさない場合でも縮小支払いでカバーすることが可能です。
三井住友海上

三井住友海上

事故対応費用補償額が充実!

万が一の事故発生時には思いもよらぬ対応費用がかかりますが、その費用補償額が最も手厚い保険です。
経営規模・事業形態に沿って補償内容を3つのプランから選択でき、最も補償が手厚いプレミアムプランでは、海外での損害賠償請求や公的調査(GDPR)費用、ネット炎上対策費用にも対応しています。また、加入企業には標的型メール訓練サービスを提供しており、サイバーセキュリティに関する従業員の意識改善を図ることが出来ます。
Point

アクセリアの「サイバーリスク保険」が選ばれる理由

理由1 貴社のセキュリティ対策や課題に合わせた保険商品をご提案

理由1 貴社のセキュリティ対策や課題に合わせた保険商品をご提案

お客様の現在のセキュリティ対策の実施状況を確認し、安全状況に基づく最適な保険をご提案します。十分な予算を確保することが困難な中小企業様や、システム改修を含む中長期的な対策をお考えの企業様など、状況に合わせた保険商品をご提案いたします。
理由2 トータルなWebセキュリティ対策を実現

理由2 トータルなWebセキュリティ対策を実現

DDoS対策サービスやWAFサービスなど、事前のセキュリティ対策から万が一の事故発生時の対応まで、総合的なサイバーセキュリティ対策のご提案が可能です。
理由3 サイバーリスク以外の企業リスクに対する損害保険もまとめてご提案

理由3 サイバーリスク以外の企業リスクに対する損害保険もまとめてご提案

地震・水害・台風等の自然災害や従業員の労災事故など、企業を取り巻くリスク全般に対する損害保険も取扱います。現在のご契約を見直すことで、契約一本化による事務の簡略化が可能になるケースや、事前のセキュリティ対策を強化することで保険料の削減が可能なケースもございます。
このホームページは、各保険の概要についてご紹介しており、特定の保険会社名や商品名のない記載は一般的な保険商品に関する説明です。

取扱商品、各保険の名称や補償内容は引受保険会社によって異なりますので、ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず重要事項説明書や各保険のパンフレット(リーフレット)等をよくお読みください。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。

SJNK18-80255(平成30年10月15日)
23TC-005791 (2023年10月)
サービスに関する
お問い合わせ
Case Study

サイバーリスクに備える保険を活用した他の事例をご紹介します

Column

関連コラムをご紹介します

Contact usお問い合わせ

サービスにご興味をお持ちの方は
お気軽にお問い合わせください。

Webからお問い合わせ

お問い合わせ

お電話からお問い合わせ

03-5211-7750

平日09:30 〜 18:00

Download資料ダウンロード

製品紹介やお役立ち資料を無料でご活用いただけます。

Magazineメルマガ登録

最新の製品情報などタイムリーな情報を配信しています。

Free Service

PageSpeed Insights シミュレータ

CDNによるコンテンツの最適化を行った場合のPageSpeed Insightsのスコアをシミュレートしてレポートします。