社員の「意識」と「行動」が変わる!社員のためのセキュリティ体験講座
サイバーセキュリティを自分ごととして捉えるとともに、組織内にセキュリティ推進の空気を醸成します。
社員のためのセキュリティ体験講座とは
“また同じ研修か…”を、“まるで現場にいるような体験だった”に。
現場のリアルな悩みと向き合う「体験型セキュリティ研修」をご提案します。
こんなお悩みありませんか?
- 社内セキュリティ研修が形骸化し、受講者の関心が低い(ISMS研修のマンネリ化、動画の“流し見”、年1回の座学だけでは不十分)
- 業務優先で、セキュリティ施策や研修が後回しになりがち
- 「セキュリティはIT部門の仕事」と考えられており、現場の当事者意識が薄い
- 実際の業務やリスクと結びつかず、納得感が得られない
- 「どうせやるなら、何か新しいことをやってみたい」と考えている(予算消化含む)
- 新入社員や若手も参加できる、わかりやすく・優しい研修がしたい
セキュリティを、“押しつけられるもの”から“自ら守るもの”へ。
そんな意識変革をしたい、という方にご検討いただきたいサービスです。
社員のためのセキュリティ体験講座が選ばれるポイント
「とにかく“ちゃんと伝わる”研修」をご提供いたします。
- 当事者として“体験”することで記憶に残る学びに
- 短時間・高密度設計で、業務を止めずに実施可能
- 実際の業務や職種に即したシナリオで“自分ごと化”を促進
- 自組織が属する業界のインシデント事例や、流行の脅威をテーマとして取り扱う
- 演出や参加型形式を取り入れた、飽きのこない仕組み
- 専門用語を使わず、噛み砕いた説明で誰でも理解可能
- 産業サイバーセキュリティトレーニング講師によるコラム公開中
当事者として“体験”することで記憶に残る学びに

受講者の声
受講後アンケートにて、多くの声をいただいています。こういったリアクションが、「次の社内研修テーマ他企画のヒント」や、「セキュリティ推進に協力的な空気」につながります。
・自業界のインシンデントや社員の興味を引くようなデモンストレーションもあり、退屈になることなく聞けた。
・実際に(マルウェアに)感染した際のPCの画面を見て恐怖を感じた。 など
短時間・高密度設計で、業務を止めずに実施可能

実際の業務や職種に即したシナリオで“自分ごと化”を促進
自組織が属する業界のインシデント事例や、流行の脅威をテーマとして取り扱う

演出や参加型形式を取り入れた、飽きのこない仕組み
専門用語を使わず、噛み砕いた説明で誰でも理解可能
産業サイバーセキュリティトレーニング講師によるコラム公開中

第1回:なぜ今、産業サイバーセキュリティが重要なのか?背景と具体的な事例、教育の必要性を解説
サイバー攻撃の標的は、個人だけでなく、企業、そして社会インフラへと広がっています。特に、製造業やエネルギー産業など、わたしたちの生活を支える産業へのサイバー攻撃は、深刻な被害をもたらす可能性を秘めています。コラムへ>>>

第2回:インタラクティブなトレーニングにするための工夫とは?サイバーセキュリティを身近で具体的なものとして感じるためにしていること
日々携わっている産業サイバーセキュリティトレーニングの内容に焦点を当て、セキュリティトレーニングを受講生の方々にとって有意義にする上で、講師が考え実行している「工夫」をいくつかご紹介します。コラムへ>>>

第3回:産業サイバーセキュリティトレーニングを実施する上で得た気づき
「トレーニング講師の1日と、新たな発見」と題して、産業サイバーセキュリティトレーニングを実施する上で得た気づきについてご紹介します。コラムへ>>>
導入までの流れ
- 問い合わせ
- お問合せフォームや電話にて、お気軽にお問合せください。
- ヒアリング
- お客様の課題、ご要望などをお聞かせください。
- ご成約
- 必要書類の取り交わしをさせていただきます。
リーガルチェック等で1週間ほどお時間をいただく場合もございます。
- 演習実施
- 特にカスタマイズが不要な場合は、最短1週間程度の準備を経て対応させていただきます
よくあるご質問
- 実施までどのくらいの時間がかかりますか
- 特に講習内容のカスタマイズが不要であれば、ご発注から最短1週間程度で実施いたします。
- 講習の実施形式について教えて下さい
- オンサイト、Web形式、またはハイブリッド形式で対応させていただきます。
- 受講時間はどのくらいですか?
- ご要望によりますが、座学+体験で3時間程度をおすすめしております。
- 受講人数はどのくらいですか?
- 推奨受講人数は10名〜30名程度です。
- サポート体制について教えて下さい
- 講習実施後にアンケートを実施し、追加の質疑に対しての回答や今後の取り扱いテーマのご提案に繋げさせていただきます。
- 費用はどのくらいですか?
- 詳しくはダウンロード資料をご覧ください。
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