Interop Tokyo 2024 参加レポート

はじめに
ITに関してまだまだ勉強中の自分が、実際に参加してみて感じた会場の様子や印象に残った展示、またアクセリアも講演に参加したCloudflare Japanさんのブースについてなどをレポートしていきます。
~簡単な自己紹介~
所属:サービス事業本部 営業部
入社:2024年4月(入社して約2ヶ月半)
経歴:学生時代は保育学を専攻しており、ITに関しては全くの未経験で入社
ITの大規模イベント ”Interop”とは?
毎年国内外の数百の企業・団体が参加しており、会場でのデモンストレーションやセミナーを通して技術動向やビジネス活用のトレンドを知ることができるイベントになっています。
Interop Tokyo開催概要▶https://www.interop.jp/
2024年の注力テーマ14選!
Interopの今年の注力テーマは、以下の14となっていました。
・ネットワークインフラ
・AIインフラ/データセンター
・クラウドネイティブ
・エンタープライズDX
・生成AI/AIOps
・loT/エッジコンピューティング
・5G/6G
・GX/SDGs
・APN(All Photonics Network)
・セキュリティ
・CX(カスタマーエクスペリエンス)
・スペースビジネス&テクノロジー
・デジタルツイン
・デジタルメディア
Interopでは、各企業のブースでの展示の他、この注力テーマに関係する様々な講演が行われており、ITに関する最新情報を学ぶことができます。
初日から大賑わい!会場の様子

(写真:Interop展示ブースの様子)
今年のInterop来場者数は3日間で124,482人となっており、昨年よりも5,300人ほど多くの人達が来場したようです。
私が参加した12日は初日ということもあり、3日間のうち1番来場者が少なかったようですが、それでも会場は大賑わいでした。
セミナーを行っているスペースを覗いてみても、ほぼすべてが満席といった様子で、ITに関心を持つ人・企業がどれほど多いのかを改めて実感しました。
人の多さに圧倒されながらも各ブースの様子を見ながら歩いていると、「資料いかがですか?」「ブース内でお話聞いていかれませんか?」とすぐに向こうから声をかけてくださるので、なかなか入る勇気が出なかった私にとっては非常に有難く感じました。
展示ブースを見ていて感じた 最近のトレンド
その取り入れ方については様々ですが、今年の注力テーマの中の1つであることもあり、業界としても数年前から注目され続けている分野なのだろうと考えました。
なかでも印象に残っているのは、カメラで撮影した映像に、AIが全自動・リアルタイムでモザイク処理をしてくれるというサービスです。
実演コーナーがあったため映像を見てみましたが、リアルタイムでかなり高精度のモザイク処理が施されていて驚きました。
最近では、個人で動画投稿をしたり、SNSで生配信を行う人が非常に増えているように思います。なかには、意図せず他人の顔や情報が映りこんでしまい、肖像権侵害や個人情報の流出等の問題が発生するケースもあります。とはいえ、動画内に映りこんでいる人物や情報すべてにモザイクをつけていくのは大変だろうと思っていました。
このサービスのモザイク処理の対象は主にナンバープレートや人間の顔であり、検出精度も99%以上とかなり高いようで、このサービスを利用することで前述したようなトラブルを避けることが可能になるだろうと感じました。今後、より性能が上がって、検出できる情報が多様になったら、もっと需要が高まるのではないかと思います。
また、イベントの内容からは少し話題が逸れてしまいますが、会場内を歩いているとたくさんの企業がノベルティを配っているのにも驚きました。
お菓子やボールペンを配っている企業や、なかには日本酒の試飲コーナーを設けている企業もあり、とても楽しい気持ちでブースを回ることができました。
Interopの一大プロジェクト! ”ShowNet”とは?
出展社から提供された約2000の製品やサービスと、約700名ものエンジニアの方々が
集結して構築・運用を行うことで、幕張メッセ全体をインターネットに接続しているようです。


(写真:ShowNetブースの様子)
ShowNetのブースは、Interop会場内でも特に人が多く活気に溢れていました。
ブース内には稼働中の複数のサーバーラックが並べて展示してあり、ネットワークを構築する上でどのサーバーがどんな役割を果たしているのかを簡潔に説明したボードが、ラック横に設置されていました。

(写真:会場内に5Gのネットワークを構築するためのサーバが集まったラック)

(写真:並べられているラックを裏から見た様子)
まだデータセンターを見学した経験がなかったため、自分にとって人生で初めて見たサーバーラックがこのShowNetブースの展示でした。
裏から見ると分かる通り非常に複雑な配線で接続されており、迫力がありました。
こうしてネットワークを構築しているサーバーが可視化されていることにより、
専門的な知識がまだあまりない私でも、ShowNetが1つのプロジェクトとして幕張メッセという大きな会場のネットワークを構築・運用している事実をこの目で認識することができ、良い経験となりました。
Cloudflare Japan社ブースにて、アクセリアも講演
「NISC政府統一基準改定に対するアクションとCloudflareでのアプリケーションセキュリティの実績」というタイトルのもと、アクセリア サービス事業本部 プラットフォーム部長の柴崎が講演を行うということで、実際に自分もその様子を見学してきました。

(写真:Cloudflare Japan社ブースの様子)

(写真:柴崎が講演を行っている様子)
講演は、おおまかに以下のような内容でした。
・NISC政府統一基準改定内容、改定に対するアクション
・Cloudflareのアプリケーションセキュリティ、及びその実績の紹介
(DDoS対策、WAF、Ratelimit、F/W、Bot対策、API Shield)
※うち4事例は無料のホワイトペーパーで公開しています
▶ホワイトペーパーDLページへ・アクセリアのサイバーレジリエンスソリューションの紹介
Cloudflareのアプリケーションセキュリティについては、利用することで可能になるサイバーセキュリティ対策についての必要性やメリットを、実際にアクセリアがお客様に導入した際の具体的な事例を挙げながら説明していました。
他にも、情報セキュリティ対策に関して国が定めている水準に関してや、アクセリアの事業説明など、15分という短い時間の中で非常に盛りだくさんな講演内容となっておりました。
まとめ
Interopで得た刺激を忘れず、日々IT業界のトレンドを意識しながら懸命に勉強に励もうと思います。
Cloudflareの導入ならアクセリアにお任せ!
運用サポートを担当するエンジニアはすべて日本人であるため円滑なコミュニケーションが可能です。
Cloudflareを導入したいが適切に運用できるか不安を抱えている、という方にも安心してご利用いただけるサービスとなっております。
Cloudflareの導入を検討している方、運用にお悩みをお持ちの方は、ぜひアクセリアまでお気軽にご相談ください。
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