AI Bot時代に見直したい、自社Webサイトの「速さ」と「外部公開リスク」

無料「Webサイト表示体験・公開面 簡易診断」のご案内
クラウドサービスや外部サービスとの連携が増え、Webサイトの構成や公開設定は複雑になっています。
また、AIサービス向けの情報収集や自動巡回を行う「AI Bot」を含め、Webサイトへのアクセスも多様化しています。
さらに、取引先や委託先を含めたサプライチェーン全体でのセキュリティ対策が重視される中、自社のWebサイトや外部公開環境について、
- ●現在どのような状態なのか
- ●外部からどのように見えているのか
- ●どこに追加確認や改善が必要なのか
を把握しておく重要性も高まっています。
一方で、日々の運用では、
- ▶「自社サイトの表示が遅い気がする」
- ▶「外部から見た設定状況を、しばらく確認できていない」
- ▶「セキュリティ対策が必要なのは分かるが、まず何から確認すべきか分からない」
といった課題は、後回しになりがちです。
そこで弊社では、自社Webサイトの現在地を外部視点から確認する
「Webサイト表示体験・公開面 簡易診断」
を無料でご提供しています。
なぜ今、Webサイトの「速さ」と「外部公開リスク」を確認するのか

1. AI Botを含め、Webサイトへのアクセスが多様化している
Webサイトにアクセスするのは、人だけではありません。
検索エンジンのクローラ、自動化ツール、情報収集Bot、AIサービス向けクローラなど、さまざまな自動アクセスが存在します。
もちろん、すべてのBotが悪質なわけではありません。
一方で、Webサイト運営では、
- ▶どのようなアクセスが増えているのか
- ▶現在の配信基盤で十分に対応できているのか
- ▶利用者の表示体験に課題がないか
といった観点を意識する必要性が高まっています。
本簡易診断では、AI Botによるアクセス実態や、Botが表示遅延の原因かどうかを判定するものではありません。
その前段階として、まず現在のWebサイトに表示体験上の課題が見られるかを、客観的な指標で確認します。
2. クラウド化や外部サービス連携で、公開環境が複雑になっている
現在のWebサイトは、単独のサーバーだけで構成されているとは限りません。
例えば、
- ●クラウドサービス
- ●CDN
- ●外部SaaS
- ●アクセス解析
- ●フォームサービス
- ●認証サービス
- ●各種API
など、複数のサービスを組み合わせて運用されるケースが増えています。
こうした構成では、日々の運用や設定変更の積み重ねによって、
- ▶「以前確認した設定が、現在も適切か分からない」
- ▶「担当者の交代後、外部から見た状態を確認できていない」
- ▶「Webサイトは動いているので、設定確認が後回しになっている」
といった状況が起こりやすくなります。
3. サプライチェーン全体で、セキュリティ状況の説明が求められやすくなっている
近年は、自社だけでなく、取引先や委託先を含めたサプライチェーン全体でのセキュリティ対策が重視されています。
その中で、
- ●外部公開しているWebサイトの状態を把握しているか
- ●基本的なセキュリティ設定を確認しているか
- ●なりすましメール対策を行っているか
といった観点について、社内外から説明を求められる場面もあります。
本簡易診断は、サプライチェーンセキュリティ対応そのものを証明するものではありません。
一方で、自社の現在地を整理し、
- ●どこは確認できているか
- ●どこは追加確認が必要か
を把握する初期的な材料として活用できます。
「Webサイト表示体験・公開面 簡易診断」とは
大きく2つの観点から確認します。
- 1Webサイトの「速さ・使いやすさ」
- 2外部から見える「公開設定の状態」
1. Webサイトの「速さ・使いやすさ」を確認
例えば、
- ●ページが表示されるまでの速さ
- ●クリックや操作への反応
- ●読み込み中の画面のずれ
といった観点です。
「何となく遅い」という感覚だけではなく、客観的な指標をもとに、利用者にとって使いづらい状態になっていないかを確認します。
診断結果が分かると、何が嬉しいのか

「何となく遅い」を客観的に確認できる
Webサイトの表示速度は、担当者の感覚だけでは判断しにくいものです。
普段使っている社内ネットワークや高性能なPCでは問題なく見えていても、一般利用者の環境では表示に時間がかかっている場合があります。
客観的な指標を確認することで、
- ●本当に改善検討が必要な状態なのか
- ●どの観点に課題が見られるのか
を整理しやすくなります。
利用者体験上の課題を共有しやすくなる
「遅い気がする」
「使いづらい気がする」
という感覚的な話だけでは、社内で改善の必要性を説明しにくいことがあります。
診断結果があることで、
- ●Web担当
- ●情報システム部門
- ●広報・マーケティング部門
- ●セキュリティ部門
- ●事業責任者
などの間で、共通認識を持ちやすくなります。
大規模改修の前に、確認すべき領域を整理できる
本診断だけで、表示遅延の原因を特定することはできません。
しかし、課題が確認された場合には、
- ●画像やコンテンツ構成
- ●配信方法
- ●アプリケーション処理
- ●サーバー側の処理
- ●外部サービスの影響
など、追加確認すべき領域を検討する材料になります。
2. 外部から見える「公開設定の状態」を確認
Webサイトが正常に表示されていても、外部から確認すると、
- ✓設定内容を改めて確認した方がよい
- ✓現在の運用方針と合っているか確認が必要
- ✓追加確認を検討した方がよい
といったポイントが見つかる場合があります。
本診断では、例えば以下のような観点を確認します。
Webサイトの通信や証明書の状態
Webサイトと利用者の間の通信がどのような状態になっているか、外部から確認可能な範囲を確認します。
専門的にはTLSや証明書等に関連する領域ですが、本診断では、
- ✓現在の通信設定に確認ポイントがないか
- ✓証明書等の状態に見直しが必要な点がないか
といった観点で整理します。
Webサイトの保護に関する設定
Webサイトは、画面に表示されるコンテンツ以外にも、ブラウザへさまざまな情報を返しています。
その中には、Webサイトをより安全に利用するための設定も含まれます。
本診断では、外部から確認可能な範囲で、
- ▶「Webサイトの保護に関する設定に確認ポイントがないか」
を整理します。
ドメインや公開設定の状態
Webサイトやメールで利用するドメインには、インターネット上から確認可能な各種設定があります。
本診断では、通常のDNS問い合わせ等で確認可能な範囲について、
- ✓設定状況を把握できているか
- ✓追加確認を検討した方がよい点がないか
を確認します。
なりすましメール対策の状態

自社名や自社ドメインを騙るフィッシングメールは、企業の信頼にも関わる問題です。
本診断では、なりすましメール対策として重要性が高まっている「DMARC」等について、公開情報から確認可能な設定状況をチェックします。
DMARCとは、自社ドメインを騙ったメールへの対策に活用される仕組みの一つです。
診断結果が分かると、何が嬉しいのか
自社では気づきにくい確認ポイントを把握できる
Webサイトが通常どおり表示されていると、設定状況を改めて確認する機会は少なくなりがちです。
外部視点で確認することで、
- ✓追加確認した方がよい設定
- ✓社内で一度確認した方がよい事項
- ✓今後の見直し候補
に気づくきっかけになります。
対応の優先順位を考えやすくなる
すべての確認事項に、同じ優先度で対応する必要があるとは限りません。
診断結果を整理することで、
- ✓早めに確認した方がよい事項
- ✓計画的に見直す事項
- ✓現時点では大きな対応を必要としない事項
を分けやすくなります。
社内説明の材料にできる
「何となく不安」
「一度見直した方がよさそう」
という状態では、予算や工数を確保しにくいことがあります。
診断結果をもとに、
- ✓どのような点を確認したのか
- ✓どこに追加確認が必要なのか
- ✓次に何を検討すべきか
を整理することで、社内説明や改善検討の出発点として活用できます。
本診断で分かること・分からないこと
そのため、確認できる範囲と、確認できない範囲があります。
本診断で確認すること
- ✓Webサイトの表示体験
- ✓表示速度や操作性に関する客観的な指標
- ✓外部から確認可能なWebサイトの設定状況
- ✓通信や証明書等の状態
- ✓ドメインに関連する公開設定
- ✓DMARC等のメール認証関連設定
- ✓公開情報から確認可能な事項
本診断で実施しないこと
本番環境への影響を抑えるため、以下のような侵入的・探索的な診断は実施しません。
- ●ポートスキャン
- ●ディレクトリ探索
- ●管理画面URL等の総当たり探索
- ●サブドメイン総当たり
- ●ログイン試行
- ●認証突破の試行
- ●脆弱性を悪用する疑似攻撃
- ●大量リクエスト
- ●高負荷試験
- ●本格的な侵入テスト
そのため、本診断は脆弱性診断やペネトレーションテストの代替となるものではありません。
一方で、
- ▶「まず自社の現在地を知りたい」
- ▶「どこから確認すべきか整理したい」
- ▶「本格的な調査が必要か判断したい」
という場合の第一歩として活用できます。
ASMとの違いは?

近年、「ASM」という言葉を目にする機会が増えています。
ASMとは、インターネット上に公開されている自社のIT資産を把握し、継続的に管理していく取り組みです。
本診断は、本格的なASMそのものではありません。
未知の資産を網羅的に探したり、広範な公開資産を継続監視したりするものではなく、指定されたWebサイトを起点に、外部から確認可能な範囲を簡易的に確認します。
そのため、
- ▶「まず、指定したWebサイトについて外部から見える状態を確認したい」
- ▶「自社の公開面を見直すきっかけがほしい」
- ▶「本格的なASMが必要か判断する材料がほしい」
といった場合の第一歩として活用できます。
一方で、
- ▶自社で把握できていない公開資産がないか確認したい
- ▶複数のドメインや公開サービスを横断的に把握したい
- ▶外部公開面の変化を継続的に監視したい
といった場合には、より広範なASMの検討が適しています。
弊社では、簡易診断の結果やお客様の課題に応じて、本格的なASMの導入・活用についてもご相談いただけます。
AI Bot対策との違いは?
そのため、
- ●表示が遅いからAI Botが原因である
- ●AI BotがWebサイトに負荷を与えている
といった判定は行いません。
一方で、AI Botを含めWebアクセスが多様化する現在において、
- ✓そもそも自社Webサイトの表示体験に課題があるのか
- ✓現在の状態を客観的に把握できているか
を確認することは、Web運用を見直す第一歩になります。
さらに、
- ▶AIクローラや自動化Botのアクセス実態を把握したい
- ▶どのBotを許可し、どのアクセスを制御すべきか整理したい
- ▶Botによる負荷や不正利用への対策を検討したい
といった場合には、アクセスログや通信状況を踏まえた追加分析や、Bot対策の検討が必要です。
弊社では、簡易診断の結果や運用上の課題に応じて、
- ●Botアクセスの可視化
- ●アクセス制御
- ●CDN
- ●WAF
- ●Bot対策機能
等を活用した対策についてもご相談いただけます。
アクセリアのつよみ
- ✓「では、どこから改善すればよいのか」
- ✓「Webサイトの改修が必要なのか」
- ✓「配信基盤やセキュリティ対策を見直すべきなのか」
を判断するのは簡単ではありません。
弊社の強みは、診断結果を提示して終わるのではなく、その後の改善まで見据えて支援できることです。
長年培ってきたCDN・ネットワーク運用の知見に加え、
- ✓Webサイトや外部公開面のセキュリティ診断
- ✓CDNやWAF等を活用した配信・防御基盤の設計
- ✓Cloudflareをはじめとするクラウドセキュリティ基盤の導入支援
- ✓エッジ領域での開発・実装
- ✓改善施策の導入支援
- ✓PMOや継続的な伴走支援
まで、複数の領域を横断してご相談いただけます。
例えば、診断結果やお客様の課題に応じて、
- ✓Webサイトの表示速度や配信方法の見直し
- ✓CDNやキャッシュ設定の最適化
- ✓WAF等によるWeb攻撃対策
- ✓AI Botや自動化Botを含むアクセス制御の検討
- ✓より広範なASMによる外部公開資産の把握
- ✓詳細な脆弱性診断
- ✓DMARC等のなりすましメール対策
- ✓改善施策の導入・定着支援
といった次のステップにつなげることができます。
特定の製品や対策ありきで考えるのではなく、まず現在の状態と課題を整理し、そのうえで必要な対応を検討することを重視しています。
「速くしたい」
「安全にしたい」
「公開面を把握したい」
「Botアクセスを制御したい」
といった個別の課題を、別々に切り離すのではなく、Webサイトを取り巻く環境全体を見ながら整理できることが、弊社の提供価値です。
こんな企業におすすめです
- ●Webサイトの表示が遅い気がするが、客観的に確認できていない
- ●Webサイトの外部公開設定をしばらく見直していない
- ●セキュリティ対策を進めたいが、何から確認すべきか分からない
- ●社内で改善の必要性を説明する材料がほしい
- ●本格的な脆弱性診断やASMを検討する前に、現在地を把握したい
- ●取引先や社内からセキュリティ状況について確認される機会が増えている
- ●なりすましメール対策としてDMARC等の状況を確認したい
- ●AI Botや自動化Botへの対応を検討したい
- ●サプライチェーンセキュリティの観点から、外部公開面を見直したい
まずはサンプル報告書をご覧ください

- ▶「実際にどのような結果が出るのか」
- ▶「どのような観点で確認するのか」
- ▶「診断結果をどのように活用できるのか」
を具体的にイメージいただけるよう、サンプル報告書をご用意しています。
サンプル報告書では、
- ▶Webサイトの表示体験をどのように評価するのか
- ▶外部から確認可能な設定状況をどのように整理するのか
- ▶どのような点が追加確認や改善検討の対象になるのか
- ▶診断結果を次の判断にどう活用できるのか
をご確認いただけます。
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- ●「まずは自社Webサイトの現在地を確認したい」
- ●「本格的な脆弱性診断が必要か判断したい」
- ●「ASMに取り組むべきか相談したい」
- ●「AI Botや自動化Botへの対策を検討したい」
- ●「サプライチェーンセキュリティの観点から、外部公開面を見直したい」
といったご相談も受け付けています。
まずは簡易診断で現在の状態を確認し、必要に応じて次のステップを一緒に整理します。
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