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署名付きURLを利用して、アプリ限定配信をCDN squareで実装する

           

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はじめに

ネットワーク運用部の柴崎です。

署名付きURL(Signed URLs)を利用して、アプリ限定配信をCDN squareで実装する仕組みを紹介します。この仕組みを利用することでアプリ限定配信だけではなく、ニュースサイトなどで会員限定ページの公開など、安全に限定コンテンツの配信を行うことができます。

対応CDN:SolutionCDN, BrokeringCDN

署名付きURLとは

リクエストURLに有効期限や特定のアルゴリズムから生成された認証情報をもつURLのことです。次の例では[?secure]以下が認証情報になります。
実際の例 : https://example.com/sample.png?secure=abc_defg_==,123456

有効期限が過ぎたり、認証情報が間違っていた場合、クライアントはコンテンツを取得することができません。
そのため、コンテンツの保護等に利用されるケースが多くあります。

仕組み

1. 署名付きURLを生成する

a. 弊社から提供するSecureToken、有効期限、アルゴリズムを元に署名付きURLを生成します。(外部API化することもできます)

2. 署名付きURLでリクエストを行う
3. 認証情報の検証を行う

a. 認証情報が正しければ、CDNよりキャッシュしたコンテンツの配信が行われます。

b. 認証情報が間違っていたり、有効期限が過ぎていた場合、アクセス拒否のレスポンスが行われます。

4. 検証結果に基づきレスポンスが行われる

動作確認

ローカル環境にて実際の動作を確認していきます。
まずは、署名付きURLを生成します。今回はアルゴリズムを記載したスクリプトを利用してURLを生成します。

$ go run main.go
http://example.com/logo.jpg?secure=Abcd-Efg_Hij==,1234567890

ここで得られたURLを利用してリクエストを行ってみます。
また、認証情報を書き換えたり、有効期限が切れたリクエストも併せて行ってみます。
この様な結果になり、意図した配信が行われていることが確認できました。

まとめ

CDN squareの署名付きURLを利用して、アプリ限定配信等に使える環境を作成することができました。署名付きURL自体は各種クラウドサービスにも実装されていることが多いですが、配信単価の安いCDNでも署名付きURLでの配信を行うことができます。

署名付きURLで配信を行いたいが、費用も気になるという方はぜひいかがでしょうか。


各サービスの紹介ページはこちら
安価に署名付きURLをご利用したい方はこちら Brokering CDN
署名付きURL+各種セキュリティ機能を利用したい方はこちら Solution CDN

柴崎 智弥

アクセリア株式会社 サービス事業本部サービス開発部 所属
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